久留米 インプラントセンター ひかり歯科医院
インプラントレポート

最先端のインプラント治療

インプラントは最近の高度最先端医療であるだけに、きちんとした、しかも長い実績を特った歯科医院を選ぱなくてはなりません。

当医院では、歯にやさしい最高の名医100人に選ばれた(※)インプラント専門医「堤隆一郎」がインプラントのご相談から治療までさせていただきます。
※月刊現代2008年2月号より
わずか一日で噛めるインプラント「即時過重・早期荷重」
インプラント治療の欠点として、手術後、骨の細胞がインプラントにくっ付いてくるのを待つ時間が、3〜6ヶ月あると言うのが、インプラントの昔からの欠点のひとつでありました。
それを克服する方法として、近年アメリカやスウェーデンなどで研究開発されてきたのが、この即時荷重・早期荷重というインプラント治療法の中でもさらに進んだ治療法です。
手術後早い場合で、当日にインプラントが支えるガッチリとした仮歯が入り、しっかりと食べられるようになります。

ひかり歯科医院では、骨がなくて治療が難しい難症例や手術当日に噛めるインプラントにも対応し、皆様のお口の中の問題を解決します。

「骨がないからインプラント治療は無理」と、治療を断念された患者様へ
インプラント治療を行うためには、そこにインプラントを植立できるだけの骨の量があるかどうかが問題になってきます。歯槽膿漏等で歯を失った場合、時間が経つにつれ骨が細くなってしまい、インプラント治療を行なうことが難しいという歯科医院もあります。
しかし、当医院では、「骨移植や骨の再生療法」を行なうことによりそれを可能にします
重度の心筋梗塞などの方を除き、患者さまの「インプラント治療でぜひ歯を取り戻したい」という強いご希望があれば、 インプラント治療の出来ない方は、現代医学ではまずありません。

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