【牛島様のインプラント体験インタビュー】福岡久留米インプラントセンターひかり歯科医院

	手術は怖くなかったですか？
	多少はありましたが、もう任せるしかないと腹を括りました。
	そうだったんですね。
	しかしあんなちゃんとした手術室があるんですね。普通の歯医者さんではあまり見ませんよね。
	インプラントは、普通の治療とは全く違いますので、より安全に行うためにどうしてもオペ室などの設備が必要になりますね。
	患者の立場としては、安心して任せられると思いますね。
	私も設備を見てびっくりしました。

	痛みなどは無かったですか？
	手術中は、点滴で眠っていたからか、なーんとも無かったですね。
	皆さん眠った状態ですので楽だったとおっしゃいますね。
	終わった後はいかがでした？
	少しは痛みましたが薬を飲む必要はなかったですね。先生のほうから少し腫れたりすることがあると言われていましたが、あまり腫れもしないで済みました。
	いつものことですが本当、皆さん手術は楽だったと言われますね。
	やはり、麻酔科医の先生に来ていただいて、眠った状態でやっているのが大きいと思います。
	患者としてはそれも安心でしたね。

	歯が入ってから、ずっと順調ですか？
	はい。噛むことに関してはなんでもボリボリ味わってます。本当にこんなに噛んで大丈夫かな？って思う位硬いのを噛みますね。
	へぇ、インプラントって本当に強いんですね。
	何も気にせず噛みますよ。入れ歯の時は噛めなかったものが噛めますから嬉しいんです。
	そうですね。入れ歯とは比べ物になりませんよね。
	だから多くの方々がインプラントを選ばれるんでしょうね。

	私は元々胃腸が弱かったんですよ。それが最近よくなって、それも噛むことと関係ありますかね。
	それはあると思います。消化のためにはよく噛む事がとても大切です。十分に噛まないと胃腸に負担が行きますからね。
	そうなんですね。
	それは実感として分かります。胃腸が良くなったのもインプラントのお蔭でしょうね。
	そのようにおっしゃる方は多いですね。

	では最後に牛島さんから何かありますか？
	噛める喜びは、一度無くして不自由な思いをしてインプラントでまた噛めるようになって実感しました。
	そうでしょうね。ずっと歯がいい人にはわからないですよね。
	そうです。だから一度駄目になった歯が復活したのは本当に良いですね。
	ありがたみを余計実感しますね。

	インプラントの良さは「してみらんと分からん」って感じですね。
	めんたいこのコマーシャルでおばあちゃんが「食べんと分からん。」って言いますよね。あの感じですか？
	はい、まさにあんな感じです。食べんと分からんじゃなくて、してみないと良さが分からんですね。
	それはありがたいお言葉です。
	絶対にいいと思います。

牛島さんのインタビューをお届けしてきましたが、いかがでしたでしょうか？
歯のない不自由さは歯がない人にしかわからず、また取り戻した時の喜びもひとしおだと語られました。
この言葉は、インタビューを読まれている歯にお困りの方のほうが、より伝わるのではないでしょうか。
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