【久富様のインプラント体験インタビュー】福岡久留米インプラントセンターひかり歯科医院

	久富さんの歯は１日で入ったんですか？
	はいそうですね。インプラントしたその日に歯がきちんと入りましたね。
	その時の感想は？
	１日で歯が入ってスゴイなと思いましたし、何よりうれしかったですね。
	痛みはいかがでしたか？
	ほとんどなかったですね。
	今までにお話を伺った方々皆さんそうおっしゃいますよね。
	前に堤先生にも言いましたけど、翌日の朝、目覚めようとした時になんか少し違和感がありましたがそれだけでしたね。
	他には？
	全く何も無いです。
	それは楽だったんですね。

	手術は恐くなかったですか？
	それは恐かったし、緊張しましたね。
	手術というもの自体経験が無いとおっしゃってましたよね？
	そうなんですよ。しかも歯医者と聞いただけで恐かったですからね。
	ニ重に恐かったわけですね。
	しかし、九州大学の麻酔科の先生に点滴してもらってからは、すっかり寝てましたから何とも無かったですね。
	手術中の事は何も覚えて無いですか？
	もうパッと終わった感じでホント短かったですね。
	５分くらいの感じですか？
	まばたきして開けたくらいの感覚でしたね。結局、何時間くらいかかったんですか？
	手術自体は１時間半ぐらいかかりましたね。

	その日はお食事はとられましたか？
	はい。何を食べたかは覚えてませんけど普通に食べました。
	痛み止めは飲まれましたか？
	結局飲まなかったですね。
	今は痛みを感じないで済むと言うのは本当に患者さんたちにとっては朗報ですよね。
	痛みは嫌ですからね。
	我々も治療を行う上で一番気をつけているのが患者さまに痛みを与えないという事です。インプラントに限らず他の治療でもほとんど痛みを感じていただかずに治療ができるので我々としても嬉しいことです。
	痛まなかったので助かりました。

	インプラントをする前とされた後で、一番変わった点は何ですか？
	やっぱりご飯がおいしく食べられることですね。
	何よりもそれが一番ですよね。
	よくピーナツをカリカリ食べられるようになったという方がいらっしゃいますが、久富さんの場合は何がありますか？
	えっと、何かあったんですよ。昔は舐めるしか出来なかったものが。
	何でしょうか？
	ああ！あれ。焼き鳥の軟骨！
	あれはまた硬いですよね。
	はい。軟骨をバリパリ食べられたとき「インプラントしてて良かった！」と思いましたね。

	他に何かありますか？
	後は、久々に歯をぐっとかみ締めることが出来たのが嬉しかったですね。おかげで、仕事中なんかに自然に力が入るようになりました。
	力を入れるときは自然に奥歯をぐっと噛みますからね。
	スポーツ選手は奥歯がボロボロだって聞きますね。
	身体に力が入るとき、噛み合わせが大きく影響しています。ゴルフをされる人は、インプラントにしてから飛距離が伸びたなんて人もいますね。
	ヘーそうなんですね。噛み合わせって大事なんですね。
	歯の抜けた狼は木に登れないって何かで読んだことがあります。

	インプラントのお手入れはどうですか？
	普通の歯磨きと変わらないですね。
	見た目はどうですか？久富さんは下だけされたからあまり見えないでしょうけど。
	全然普通ですね。歯茎が綺麗すぎるかな？と思うときがあるくらいで（笑）
	やはり違和感なんかは無いんですか？
	完全に慣れてしまって自分の歯という感じですね。困っている方達にはインプラントをされたらって思いますね。
	そんなに良いものなんですね。今回はご協力どうもありがとうございました。

今回のインタビューを始めるにあたって、初めて久富さんとお会いした時、一番印象的だったのが、とても若い方だなということでした。それは、元々年齢自体もお若いのですか、それに加えて外見、お言葉全部が元気に満ち溢れていたせいかもしれません。
これまでの方もそうだったのですか、インプラントをして食生活が楽しくなると、皆さん自然に生活自体にもやる気か出てくるのかとても生き生きとされていました。
食生活一つでこんなにも変わるのかと驚きです。
今、歯を失って、今ひとつ生活に張り合いがないという方。そんな方は１度ひかり歯科に相談されてはいかかでしょうか。
悩むよりいい方法が見つかるかも知れませんよ。
ひかり歯科ではインプラントについて無料でご説明をしております。
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